給与日払いのメリットと気を付けたほうがいいこと

給与の日払いとは給与の締め日が日ごとであるということで、働いたその日にお給料がもらえるわけではありません。そして最近では非正規雇用の場合だけでなく、正規雇用の場合にも適用されてきています。正規雇用の場合、給与は月払いで払われるイメージがあります。しかし従業員側からすると、月払いでも日払いでも受け取る額は同じでも、例えば冠婚葬祭など急な出費が続いたときに給料日まで待てない場合は、給料日前に働いた日数分だけ先にもらえる日払いのほうが友人や家族に借りたり、借金をするよりも遥かに助かることもあります。

もちろん従業員側には給与の前借りをする権利はあるのですが、会社への印象を悪くしたくない人も多いでしょう。現に、給料日前に働いた日数分だけ先にもらえる日払い制度を導入しているというのを求人票で見たので応募したという声も多いようですし、それを売りにして人を集めている企業もあります。また日払いシステム自体は外部委託できてしまうので、企業側も導入や給与支給にあたり煩雑な作業をする必要はありません。外部委託をしているがゆえに、気を付けたいのが手数料です。

給料日までの手持ちが少ないからとどんどん引き出してしまうと、そのたびに手数料がかかってしまいます。また当然ですが、給料日前に引き出した場合は、給料日当日に支払われるのは月給から先に引き出した分を差し引かれた額になります。もし引き出す場合は目途を立て、計画的に利用するのがいいようです。

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