理想とは異なるフリーランスの実情

ウェブサイト制作やイラストレーターといったクリエイティブな業種を中心にフリーランスとして独立を目指す方が多くいらっしゃいますが独立する前にしっかりとした下準備をしておかなければ取り返しのつかない事態に陥ってしまうことも少なくありません。フリーランスとは自営業のような形態のもので自分の時間を自由に使うことができる、といったライフスタイルがとても魅力的です。早朝でも深夜でも、また、土日祝日でも自分の好きな時に仕事をすることができます。こう聞くと聞こえが良いかもしれませんが、言い換えると仕事が終わらなければ休む間もなく仕事をしなければならないということなのです。

起業で勤めていた際は労働基準法などで守られていましたが独立するとなると全てが自分に返ってきます。クライアントからもらう金額も起業で勤めていた時とは違う額をもらえることもありますが、そのお金で経費なども捻出しなければなりません。企業勤めの時のような金銭感覚で使いこんでしまうとあっという間に資金難に陥ってしまうでしょう。このようにフリーランスとして独立するにはしっかりとした自己管理が必要なのです。

一度独立してしまうと、もし廃業した場合でも、再就職をするのが非常に難しいのもフリーランスの特徴でもあるのです。これからフリーランスとしての独立をお考えであれば、最悪の状態もしっかりと考慮し、これまで以上に徹底した自己管理が必要となってくるのです。

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