デジタコの義務化により労使間のトラブルも無くせます

最大積載量が4トン以上のトラックに対しては、デジタコを取り付けることが義務化されており、今後を見据えるとさらに義務化の範囲が広がる可能性も十分にあります。該当するトラックを有する運送会社では、当然ながら既に導入している機材になりますが、デジタコを装備にすることで会社側に金銭的負担を感じてしまったり、ドライバーからすると常に監視されていると考えられてしまうこともあり得ます。実際にはデジタコの義務化においては、交通事故を減らそうとする発想から決められた背景があるので、無理な運転をしないこと、長時間にわたる連続運転をさせないことも機能で記録されるので、大切なドライバーの命を守ることにも役立っていることは事実です。会社側は規定通りにドライバーに仕事をさせることが強く求められるので、過去に行われていた過重労働などを強いることはできません。

デジタコには運行記録の殆どと、位置情報や休憩時間、勤怠管理まで行える機能があるので、残業時間が今までは未払いだった会社でも、正しい計算で給料を社員に支給することも同時に行われます。このことでドライバーはメリットを感じることが多く、無理のある輸送先への時間の指定などの問題もクリアできるので、安全運転に徹することもできるようになります。会社側にもメリットがあり、各ドライバーへの給与額が多少アップしたとしても、交通事故により大切なトラックとドライバーを失ってしまうことが無くなります。更に任意加入している保険会社への支払額も減る傾向にあるので、労使間のトラブル解消だけではなく双方の利益にも良い影響を与えます。

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